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FXっていったいなに?


FXというものについて、簡単に説明しましょう。
 FXとは、英語の「Foreign Exchange」の略で、日本語で言うと「外国為替取引」という意味になります。 外国為替取引とは、2種類の通貨を等しい値段で交換(売買)するということをいいます。
 例えば、○○銀行が持っている円を、△△銀行が持っている米ドルと交換した場合は、○○銀行の立場から見れば「円を売って米ドルを買っている」ということになり、△△銀行は「米ドルを売って円を買っている」ことになります。 また、このときの交換比率が「1ドル=100円」であれば、その値段が交換時の取引レートということになります。つまりこの場合、○○銀行は「100円を売って(払って)1米ドルを買っている」ということです。 ○○銀行が「1ドル=100円」で円と交換した米ドルを、後に「1ドル=110円」で同じ△△銀行に売ったとしたら、1ドルあたり(110円−100円=)10円の利益が発生することになります(反対にB銀行では10円の損失となります)。 1ドルあたりの損益はとても小さいですが、これが何百、何千万ドル単位となれば、取引次第で巨額の利益がもたらされることになります。

スプレッドとは?


 FXを始めるにあたって、さまざまなFX専門用語を知る必要があります。 FXの重要専門用語であるスプレッドという言葉について、ご存知でしょうか? FXにおけるスプレッドとは、広がりという意味があります。外国為替取引でよく使われる言葉ですが、スプレッドとは、売値と買値との間に生じる値段差のことです。 テレビやラジオのニュースで、「現在の円相場は、1ドル110円から110円15銭で取引しています。」などと言っているのを、ほぼ毎日、よく耳にしますね。 これはどういうことかと言うと、実は間違って認識している人が意外と多いようです。 円相場が110円から110円15銭で動いていて、この範囲で買ったり売ったりすることが出来ると勘違いしている人もいるようです。これは、ドルを売るなら今は110円で売ることが出来て、ドルを買うなら今は、110円15銭で買うことができるという意味です。 つまり、売値と買値の間には値段の差があるということです。この売値と買値の差のことをスプレッドと言います。 円相場1ドル110円から110円15銭とニュースで言っている場合には、スプレッドは15銭となります。 FXにおけるスプレッドは、通貨や取引き会社によって違います。FXをするのに、スプレッドが小さい取引き会社を選んでおくと、取引きにかかるコストを減らせるというメリットがあります。 FXをするときはスプレッドにも注目して選ぶようにしましょう。

レバレッジとは?


 FXの特徴として、少しの資金をもとに大きな金額の取引ができることがあげられます。 FXにおける証拠金(保証金)と実際に売買する外貨額との比率をレバレッジと言います。レバレッジとは日本語で「てこ」という意味です。FXは少額で大きな額の取引ができるということから、つまり「てこの原理」の考えで取引ができるということです。 レバレッジとは簡単に言えば、担保として預ける保証金の何倍のお金を利用出来るかということです。もし、保証金が10万円でレバレッジが5倍なら、10万円の元金で50万円分の取引ができるということです。 FX外為ではレバレッジを大きくすると、大きな金額を動かすことができて、投資効率が高くなり、ハイリターンが期待できます。しかし、その一方でちょっとした為替レートの変動に大きく左右されるため、ハイリスクをかぶるというデメリットもあります。 レバレッジは、FXでは普通10倍程度のレバレッジが適当であるとされています。また、レバレッジは、取引会社によって異なります。事前によく調べておくといいでしょう。 少しの資金をもとに、大きな金額の取引ができることが、FXがハイリスク・ハイリターンといわれる最も大きな理由の1つですが、ハイリターンだけにとらわれず、ハイリスクがあるということをしっかりと認識してからFXを始めましょう。

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